 |
| Design StudioⅠa |
関東学院大学工学部建築学科・デザインスタジオ1a11.APR-11.JUL 3rd year (mon)12：50－17：40 「実習棟Ⅱ」2階、203室デザインスタジオ | |
| 10th week | 05/06/13 | コンストラクションワーク(4) |
 |  |  |  |  |  |  |
|
■6/13：記録 |
    ・「パーティション収納」300×300×1500の制作開始。 ・フレームに差込む板は、水平、垂直の両方向に取付けることができる。（棚板、パーティション） ・デスクは、既存の板1200×900を利用する。 →フレームが太すぎることで収納としての間口を狭くしている（前回、検証せずそのまま制作） →棚板を支える棒（梁？）が太すぎるのでは？（雑誌類が収納できない。） (next)：作業分担をし、フレームの完成／１/５模型の修正／1/20レイアウト模型など 6/27にはモックアップを完成させ、写真撮影、最終プレゼンの提出物の作成を行うこと。 |
    ・「プレゼンボード（可動式3面BOX）」の組立て。（火打ち材の位置、取り付け方法の検討など） ・デスクの部材の検討。（材料は、6/14に搬入予定） →デスクはどのよう制作するのか。（図面が無くては制作できないのでは？） (next)：作業分担をし、デスクの制作と組み立てと床の制作／模型の修正／図面作成など 6/27には、モックアップを完成させ、写真撮影、最終プレゼンの作成を行うこと。 |
     ・各フレームのヤスリ掛け、および、デスク天板の取付け。 ・デスク天板高さの検討。 ・布の検討。 →左右のフレームを組んでも強度が確保されない場合、（面材やブレースなど）補強の検討が必要では？ 1）フレームの補強材として面材を取り付ける（デスク下部） 2）ワイヤなどでブレースをする。 (next)：作業分担をし、フレーム完成／布張り／レイアウト模型などプレゼン素材の作成 6/27にはモックアップを完成させ、写真撮影、最終プレゼンの提出物の作成を行うこと。 |
| ■ファイナルプレゼンテーション(7/11)の提出物の確認。 |
|
A）ワーキングスペース 1）原寸大モックアップとその写真 2）図面（竣工図）(scale=1/10) ・平面図 (scale=1/10) ・断面図 (scale=1/10) ・立面図 (scale=1/10) ・詳細図 (scale=1/10) 3）その他 ・スタディーの図面と模型、模型写真 ・見積書（部材リスト） ・blog記事 など B）デザインスタジオ 1）ボリューム模型とその写真 (60人分)(scale=1/20)（＊模型には、figureを入れること。） 2）図面（竣工図）(scale=1/10) ・平面図 (scale=1/200) ・断面図 (scale=1/20) （＊レイアウトパターンがある場合は、パターン別に作成のこと。） ・提出用紙は、A3に統一し、上記を資料としてまとめる。 （表紙／コンセプト／設計条件／図面／模型写真／レイアウト／スタディーなど) ・提出物は全てデータ化する。（PowerPoint？） ・PowerPointでもプレゼンができるようにする。  |
| ■次週6/20のスタジオ予定（12:50 作業場にて作業開始） |
|
＜コンストラクションワーク(5)：フレームの組立てと補強、完成。プレゼン資料の作成＞ ・作業開始。 ・インストラクターは、作業場またはＤＬにいます。 ＊作業場は、いつでも作業が可能です。（貴重品は自己管理してください。） 以上。 |
 Design Studio 1a, Department of Architecture, College of Engineering, Kanto Gakuin University in Yokohama Japan. |