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| Design StudioⅠa | 関東学院大学工学部建築学科・デザインスタジオ1a11.APR-11.JUL 3rd year (mon)12：50－17：40 「実習棟Ⅱ」2階、203室デザインスタジオ | |
| 9th week | 05/06/06 | コンストラクションワーク(3)制作開始および検証、役割分担、作業工程、スケジュール確認 |
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■6/6：記録 グループワーク；部材の構成、強度、ジョイント、寸法、数量、制作方法、部材入手方法など確認。 |
     ・「パーティション収納」300×300×1500の棚板の取付け方法の検討。（フレームとのとりあい。現行では巾が狭い。） ・フレーム製作、検証開始。 ・デスクは、既存の板1200×900を利用する。 →棚板の取合いは、現行案を1/1で制作し、検証する必要がある。 →図面がないと制作が出来ないのでは（取合いなど詳細図含む。）？ (next)：フレーム（1組）の制作と棚板の取付け方法の検証／残りフレーム（3組）の制作／キャスター取付けなど |
     ・「プレゼンボード（可動式3面BOX）」の制作開始。（道具の練習、材の切り出し、ビス止め。） ・デスクの部材、ジョイントの検討。 →デスクトップの取り合い、素材を検討する必要があるのでは？ (next)：プレゼンボードの残り部分の制作と組み立て／火打ちなど固定方法の検討／デスクの図面作成と材料選定など |
     ・フレーム（右側）の制作開始。（道具の練習、ビス止め、布棚用フレームの取付け。） ・仕上げ(塗装)のサンプル制作。（サンダーの必要の有無確認。） ・布の検討。 (next)：フレーム（左側）の制作／布の選定／天板の組み立てなど |
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■ファイナルプレゼンテーション(7/11)の提出物の確認。 |
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A）ワーキングスペース 1）原寸大モックアップとその写真 2）図面（竣工図）(scale=1/10) ・平面図 (scale=1/10) ・断面図 (scale=1/10) ・立面図 (scale=1/10) ・詳細図 (scale=1/10) 3）その他 ・スタディーの図面と模型、模型写真 ・見積書（部材リスト） ・blog記事 など B）デザインスタジオ 1）ボリューム模型とその写真 (60人分)(scale=1/20)（＊模型には、figureを入れること。） 2）図面（竣工図）(scale=1/10) ・平面図 (scale=1/200) ・断面図 (scale=1/20) （＊レイアウトパターンがある場合は、パターン別に作成のこと。） ・提出用紙は、A3に統一し、上記を資料としてまとめる。 （表紙／コンセプト／設計条件／図面／模型写真／レイアウト／スタディーなど) ・提出物は全てデータ化する。（PowerPoint？） ・PowerPointでもプレゼンができるようにする。 |
| ■次週6/13のスタジオ予定（12:50 作業場にて作業開始） |
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＜コンストラクションワーク(4)：材料の切出しと組立て＞ ・作業開始。 ・インストラクターは、作業場またはＤＬにいます。 ＊作業場は、いつでも作業が可能です。（貴重品は自己管理してください。） 以上。 |
 Design Studio 1a, Department of Architecture, College of Engineering, Kanto Gakuin University in Yokohama Japan. |