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Archive of posts tagged 建築設計製図

川名恵祐 「Cube on Cube」


<写真でshow>
・模型写真や、コンセプトシート、スタディのプロセスを時間軸で表したシートなどとてもわかりやすい。
・ずらすことが、造形的操作だけではなく実際の住空間でj¥どのような効果をおこしているのだろうか。
・ブロックを操作するという面白さが内部空間とうまくかみ合っている。
・構造的な問題や人が生活できる具体的な機能などを充足させてゆく中で、ブロック模型から建築化してゆくのではないだろうか。
・内観パースでずれたスペースや微妙に異なる床レヴェルなどイメージした空間を表現して欲しい。

参考: 模型提出

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スタジオワーク05 / Studio Works 05
エスキスチェック05 / Esquisse Check 05


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中間提出 / Middle Submission 01


中間提出01の提出作品(履修者115名)から5案を選び、各案ごとに講評が行われました。
・敷地に対してどのように建物を配置するのかよく検討する。
 図面には敷地境界線と方位を表記し、模型は敷地(外構)も制作する。
・敷地の中ばかり考えるのではなく、敷地の外、隣地・隣家との関係にも配慮する。
・陽のあたり方など方位と諸室(居室や水まわり)の関係を考慮する。
・家族のアクティビティをイメージして動線を考える。 など。
講評後、小形先生による作品の紹介と大塚先生による環境・設備に関するレクチュアが行われました。
次回提出: HW04「参考事例の調査と分析01: 白の家/篠原一男」。
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中間提出1-1 / Middle Submission1-1

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中間提出1-2 / Middle Submission1-2

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