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川名恵祐 「Cube on Cube」


<写真でshow>
・模型写真や、コンセプトシート、スタディのプロセスを時間軸で表したシートなどとてもわかりやすい。
・ずらすことが、造形的操作だけではなく実際の住空間でj¥どのような効果をおこしているのだろうか。
・ブロックを操作するという面白さが内部空間とうまくかみ合っている。
・構造的な問題や人が生活できる具体的な機能などを充足させてゆく中で、ブロック模型から建築化してゆくのではないだろうか。
・内観パースでずれたスペースや微妙に異なる床レヴェルなどイメージした空間を表現して欲しい。

参考: 模型提出

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