Skip to content
Prof. Masayuki OTSUKA / Facilities Eng.

設備・環境に関するレクチュア

大塚先生によるビルディングタイプにおける設備・環境に関するショートレクチュア。
コア(階段やエレヴェーター、設備配管を通すPSなどを効率よく集約させた空間)とその配置について。パイプシャフトの大きさとバス・トイレ・キッチンなど水廻りとの位置関係。陽射しに対するグリーンカーテンやオーニング、庇効果としてのバルコニーなどの活用。風の通り道や吹抜けを利用した空気の流れ方など。

ページTOPへ

Share on Facebook

環境・設備に関するレクチュア 4
Lecture of the Environment and Facilities4

大塚先生による環境・設備に関するショートレクチュア。
方位による建物の位置、諸室の配置、水まわりの位置。動線と諸室の関係。樹木(落葉樹)、池などの活用と効果。季節による太陽高度の違いと庇や軒の効果。風の流れ方(通風と換気)と、給気・排気、および、吹抜けの活用。設備機器の設置スペース。排水経路(排水枡)と、建物、敷地境界との関係など、住宅における環境・設備の基本的事項が説明された。


関先生による関連的事項の説明。

 
参考:関東学院大学 大沢記念 建築設備工学研究所
 

Share on Facebook