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「ここにしかない家」 エスキスチェック

授業の最初に小形先生より、敷地A・Bにおける敷地の作図と求積の方法について丁寧に説明が行われました。(画像をクリックするとpdfファイルが開きます。)

(小形先生作成の敷地データ)

設計を進める上で敷地を把握しておくことはとても大切なことです。各自、敷地を作図・求積の上、建ぺい率・容積率を算定し、常に敷地と周辺環境を意識してスタディして下さい。
 
エスキスチェック03


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エスキスチェック後、各スタッフからアドヴァイスが行われました。
・敷地とその周辺環境を常に意識してスタディすること。1階平面図には敷地境界線を描き入れる。
・提出日が迫っている。次回は1/50で詳細をエスキスチェックできるようにスケジュール管理をしてスタディを行うこと。

次回、構造模型1/100の提出です。

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